新型コロナウイルスの新しい変異株(オミクロン株)が南アフリカで見つかったことを受けて、外務省海外安全ホームページでは、水際措置の強化について公表しています。
措置の一つとして、「外国人の新規入国停止」がありますが、
これにより11月8日に緩和されたばかりの外国人の新規入国が12月31日まで全面停止となります。
今回の措置により新たな変異株が入り込むことを少しでもおさえられ、一日でも早くもう一度入国制限が緩和されることを祈るばかりです。
措置の詳細については以下から確認してください。
外務省:海外安全ホームページ