2022年10月11日に「水際対策」とよばれる、空港や港などで行われる検疫や検査についてのルールが大きく変更になりました!
・入国者総数の上限がなくなりました。
・新型コロナウイルスへの感染がうたがわれる症状がある帰国者・入国者を除き、すべての帰国者・入国者について、
原則として入国時検査を実施せず、入国後の自宅または宿泊施設での待機、待機期間中のフォローアップ、公共交通機関不使用等をもとめないこととします。
ただし、すべての帰国者・入国者について、世界保健機関(WHO)の緊急使用リストに掲載されているワクチンの接種証明書(3回)または出国前72時間以内にうけた検査の陰性証明書のいずれかの提出をもとめることとします。
詳細は以下から確認できます。
国際的な人の往来再開に向けた措置について | 外務省