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2021.07.12
求職者向け
2024.10.09

引越(ひっこ)しをしたら行(おこな)うべき手続(てつづ)きについて


引越しをしたとき、しなければいけない手続きについてご存知《ぞんじ》でしょうか?
引越しの前後《ぜんご》は、荷物《にもつ》をまとめたりと準備《じゅんび》で忙しく、つい手続きを忘れてしまいがちです。役所《やくしょ》で行うべき手続きは、期限《きげん》があります。ご存知《ぞんじ》の方も、復習《ふくしゅう》を兼《か》ねて確認しておきましょう。
本日は『引越しをしたら・・・行うべき手続きについて』ご紹介いたします!

 


転出届《てんしゅつとどけ》・転入届《てんにゅうとどけ》・転居届《てんきょとどけ》

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外国人(※1)の方も、日本人と同様《どうよう》に住んでいる市区町村《しくちょうそん》において『住民票《じゅうみんひょう》』が作成されています。
以下の3つの手続きは、『住民票《じゅうみんひょう》』に書いてある住所を変更するための手続きです。
※1・・・在留カードが交付《こうふ》されている外国人の方が対象《たいしょう》です。
「短期滞在《たんきたいざい》」や3月以下の在留期間《ざいりゅうきかん》の外国人の方は含《ふく》まれません。

 

・転出届《てんしゅつとどけ》
他の市区町村《しくちょうそん》へ引越しをするときは、今住んでいる市区町村《しくちょうそん》に「転出届《てんしゅつとどけ》」を提出《ていしゅつ》する必要があります。提出期間《ていしゅつきかん》は、転出《てんしゅつ》をする日の14日前から転出日《てんしゅつび》までです。転出届《てんしゅつとどけ》には「転居先《てんきょさき》(新しい住所)」を記載《きさい》する必要があるため、転居先《てんきょさき》が確定《かくてい》してから申請《しんせい》を行います。転出《てんしゅつ》の届け出を行うと、「転出証明書《てんしゅつしょうめいしょ》」が交付《こうふ》されます。この「転出証明書《てんしゅつしょうめいしょ》」は、転入《てんにゅう》の届け出の際《さい》に必要になります。なくさないように気を付けましょう。
また、日本を出国して海外で生活をする際《さい》にも、同じ手続きが必要になります。

・転入届《てんにゅうとどけ》

転入届《てんにゅうとどけ》の提出は、引越しをした日から14日以内に、引越先《ひっこしさき》の市区町村《しくちょうそん》の役所《やくしょ》で行います。手続きが問題なく完了すると、在留カードの裏面に引越先《ひっこしさき》の住所が新たに記載《きさい》されます。在留カードに関《かん》することですので、入国管理局《にゅうこくかんりきょく》に出向《でむ》かなければいけないと思う方もいらっしゃると思いますが、住所変更《じゅうしょへんこう》については入国管理局《にゅうこくかんりきょく》への届け出は不要《ふよう》です。

・転居届《てんきょとどけ》
同じ市区町村《しくちょうそん》のなかで引越しをする場合《ばあい》でも、手続きは必要です。
市区町村《しくちょうそん》をまたがない引越しのときは住んでいる市区町村《しくちょうそん》の役所《やくしょ》へ「転居届《てんきょとどけ》」を提出《ていしゅつ》します。

 

☆「転居届《てんきょとどけ》」の提出時《ていしゅつじ》に限《かぎ》らず、届け出を行うときは「在留カード」が必要です。
これらの手続きを忘れてしまうと、罰金《ばっきん》が発生する可能性《かのうせい》があります。
罰金《ばっきん》の支払いだけでなく、引越先の市区町村《しくちょうそん》で様々《さまざま》なサービスを受けられなくなってしまいますので、
手続きは必ず行うようにしましょう。


電気・ガス・水道の利用停止《りようていし》について


電気・ガス・水道の利用停止《りようていし》の手続きを忘れてしまうと、余計《よけい》な費用《ひよう》を請求《せいきゅう》されてしまう可能性《かのうせい》があります。ライフラインの引越しに関《かん》する手続きはWEBや電話で手続可能《てつづきかのう》です。
引越しの1か月前くらいから手続きが可能となる業者《ぎょうしゃ》が多いため、余裕《よゆう》を持った手続きが行えるようにしましょう。

★過去の記事でライフラインについて詳《くわ》しく説明しています。あわせて確認しましょう。
引っ越し前に確認しておきたい、電気・ガス・水道について

 


その他必要な手続きについて

・インターネットの解約《かいやく》/契約《けいやく》
建物《たてもの》によっては、インターネットの使用料《しようりょう》が管理費《かんりひ》に含《ふく》まれている場合があります。必ずしも、解約《かいやく》(または契約《けいやく》)が必要とは限《かぎ》りませんが、確認を忘れないようにしましょう。

・銀行《ぎんこう》やクレジットカード等の金融機関《きんゆうきかん》への住所変更《じゅうしょへんこう》
手続きを忘れてしまうと、預金《よきん》が引き出せなくなったり、個人情報《こじんじょうほう》が関《かか》わる郵便物《ゆうびんぶつ》が引越し前の住所に届いてしまうことがあります。
自分の大事な情報が流失《りゅうしつ》してしまう危険性《きけんせい》もありますので、忘れずに手続きを行うようにしましょう。

・郵便物《ゆうびんぶつ》の転送《てんそう》手続き
郵便局《ゆうびんきょく》では、引越し前の住所に届いた郵便物《ゆうびんぶつ》を、引越し先に転送《てんそう》してくれるサービスがあります。
この手続きをしていないと、引越し前の住所に自分の郵便物《ゆうびんぶつ》が届き続けることになり、個人情報《こじんじょうほう》が漏《も》れてしまう危険性《きけんせい》があります。
手続きはインターネットや郵便局《ゆうびんきょく》の窓口《まどぐち》で行うことができます。

・個人《こじん》で登録《とうろく》をしているネットショッピングの住所変更《じゅうしょへんこう》
見落《みお》としてしまいがちなポイントですが、Amazon等のネットショッピングができるアプリにも住所の登録はしていますよね。
一度登録をすれば、注文のたびに住所入力をしなくてもいいのでとても便利《べんり》ですが、引越しをする際《さい》は要注意《ようちゅうい》です。
必ず届け先の住所を確認《かくにん》・変更《へんこう》するようにしましょう。

 


まとめ

今回は引越しをしたら行うべき手続きについてご紹介いたしました。

引越しは様々《さまざま》な手続きを同時進行《どうじしんこう》で行う必要があり、慌《あわ》ただしくなりがちです。必要な手続きには期限《きげん》があったり、緊急性《きんきゅうせい》が高いものもありますので、チェックリストを用意《ようい》するなどして、漏《も》れがないように気を付けましょう。
 

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