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2022.08.26
求職者向け
2024.10.09

令和3年度 在留外国人(ざいりゅうがいこくじん)に対(たい)する基礎調査(きそちょうさ)が実施(じっし)されました

2022年2月18日から3月3日の期間《きかん》に、在留外国人《ざいりゅうがいこくじん》の方計40,000人を対象《たいしょう》に、出入国在留管理庁《しゅつにゅうこくざいりゅうかんりちょう》による基礎調査《きそちょうさ》が実施《じっし》されました。
今回は出入国在留管理庁《しゅつにゅうこくざいりゅうかんりちょう》が公表《こうひょう》した調査結果《ちょうさけっか》をもとに、在留外国人《ざいりゅうがいこくじん》の方々がどのようなことを不便《ふべん》と感じているかなどについて簡単にまとめさせていただきました。
同じように日本に在留《ざいりゅう》する外国人の方々のご意見《いけん》として、ぜひチェックしてください!
※この記事は出入国在留管理庁のホームページを参考に作成しています。


調査概要《ちょうさがいよう》

■調査対象《ちょうさたいしょう》
18歳以上の中長期在留者《ちゅうちょうきざいりゅうしゃ》及び特別永住者《とくべつえいじゅうしゃ》 計40,000人
※2022年1月17日時点において、直近《ちょっきん》の上陸許可年月日《じょうりくきょかねんがっぴ》から1年以上経過《けいか》している者に限《かぎ》る。
■有効回答《ゆうこうかいとう》
・配布数《はいふすう》:40,000件 ・有効回答《ゆうこうかいとう》:7,982件/回答率《かいとうりつ》:20.8%
■調査項目《ちょうさこうもく》
在留外国人《ざいりゅうがいこくじん》が職業生活上《しょくぎょうせいかつじょう》、日常生活上《にちじょうせいかつじょう》及び社会生活上《しゃかいせいかつじょう》で抱《かか》える以下の項目《こうもく》に係《かか》る問題等《もんだいとう》を調査《ちょうさ》。
日本語学習《にほんごがくしゅう》、情報《じょうほう》の入手《にゅうしゅ》・相談対応《そうだんたいおう》、医療《いりょう》、災害《さいがい》・非常時《ひじょうじ》の対応(新型コロナウイルス感染症関連《かんせんしょうかんれん》)、住宅《じゅうたく》、子育《こそだ》て・教育《きょういく》、仕事《しごと》、社会保険《しゃかいほけん》 等
■回答者属性《かいとうしゃぞくせい》
・回答者の国籍・地域は、「中国」(28.8%)、「ベトナム」(16.4%)、「ブラジル」(11.5%)の順《じゅん》に多い。
・回答者の在留資格《ざいりゅうしかく》は、「永住者《えいじゅうしゃ》」(29.0%)、「技術《ぎじゅつ》・人文知識《じんぶんちしき》・国際業務《こくさいぎょうむ》」(14.4%)、「技能実習《ぎのうじっしゅう》」(12.1%)の順《じゅん》に多い。

調査結果《ちょうさけっか》

※公表《こうひょう》されている調査結果《ちょうさけっか》から抜粋《ばっすい》してご紹介《しょうかい》します
調査結果《ちょうさけっか》は以下からご確認いただけます。
在留外国人に対する基礎調査 | 出入国在留管理庁

・「日本での生活に困らないために知っておいたほうがいいと思う情報」について(有効回答:7,982)
1位:税金《ぜいきん》(57.1%)
2位:年金《ねんきん》・社会保険《しゃかいほけん》(56.9%)
3位:医療《いりょう》・福祉《ふくし》(54.5%)
4位:労働《ろうどう》・雇用《こよう》(52.0%)
5位:住民登録《じゅうみんとうろく》(50.7%)

・「公的機関《こうてききかん》が発信《はっしん》する情報《じょうほう》を入手《にゅうしゅ》する際《さい》の困りごと」について(有効回答:7,538)
1位:多言語《たげんご》での情報発信《じょうほうはっしん》が少ない(34.1%)
2位:やさしい日本語での情報発信《じょうほうはっしん》が少ない(17.4%)
3位:公的機関《こうてききかん》のウェブサイト上で、必要な情報にたどりつくことが難《むずか》しい(17.0%)

・「病院《びょういん》で診察等《しんさつとう》を受ける際《さい》の困りごと」について(有効回答:7,982)
1位:どこの病院《びょういん》に行けばよいか分からなかった(22.8%)
2位:病院《びょういん》で症状《しょうじょう》を正確《せいかく》に伝えられなかった(21.8%)
3位:病院《びょういん》の受付でうまく話せなかった(16.1%)

・「新型コロナウイルス感染症の影響《えいきょう》の困りごと」について(有効回答:7,982)
(情報入手《じょうほうにゅうしゅ》)
1位:信頼《しんらい》できる情報をどこから得《え》ればよいか分からない(18.3%)
2位:情報の入手《にゅうしゅ》に時間がかかる(10.1%)
3位:多言語《たげんご》で発信《はっしん》されていないため分からない(10.0%)
(生活面)
1位:出入国制限《しゅつにゅうこくせいげん》のため帰国できない(海外に行けない)(36.5%)
2位:仕事(収入)、授業《じゅぎょう》が減《へ》った・なくなった(34.0%)
3位:支出《ししゅつ》が増《ふ》えた(29.9%)

・「支援《しえん》に関《かん》して望《のぞ》むこと」について(有効回答:7,982)
1位:どこに相談すればよいかを適切《てきせつ》に教えてくれる(48.0%)
2位:オンライン(SNS含む)で相談に応《おう》じてくれる(31.0%)
3位:丁寧《ていねい》に聞いてくれる(25.2%)


まとめ

いかがでしょうか?
みなさまと同じように日本で暮《く》らしている外国人の方たちが日常的《にちじょうてき》に感じていることです。
やはりことばの壁《かべ》についての回答が多いようですね。
とくに「税金《ぜいきん》」の種類《しゅるい》や仕組《しく》みは日本人でも理解《りかい》するまでに時間がかりますし、「困っているときにどこに相談すればよいかが分からない」なんてことも頻繁《ひんぱん》におこります。
やさしい日本語や多言語対応《たげんごたいおう》がされていない情報元《じょうほうもと》についてはできるだけ早く対応をしてほしいと願《ねが》いますし、私たちSTAY WORKERも少しでもみなさまのお役に立てるよう、情報発信を続けていきます!
これからもご覧《らん》いただけるとうれしいです!

日本での就職の悩みはSTAY WORKERにお任せください。

 

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