令和２年４月３日時点：外務省より「日本における新型コロナウイルスに関する水際対策強化（新たな措置）」が更新されました。

政府は入国拒否対象地域に新たに４９か国・地域（注）を追加し、全ての国及び地域からの入国者に対する検疫強化することを発表いたしました。入国拒否措置は、４月３日午前０時以降に本邦に到着した方が対象となり、当分の間実施されます。

また、過去１４日以内に入局拒否対象地域に滞在歴のない方でも、空港の検疫所において、質問票の記入、体温の測定、症状の確認などが求められ、入国の翌日から起算して１４日間は、ご自宅やご自身で確保された宿泊施設等で待機することが要請されます。

情報が都度更新されておりますので、詳細は下記よりご確認ください。
日本における新型コロナウイルスに関する水際対策強化（新たな措置）(２０２０年４月３日時点）